● | 平成11年1月16日に、「在宅介護支援センターさんすい」の名称で開設。 三田市内では2番目に開設され、担当地域は藍・本庄地域を担当していました。 |
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● | 平成12年4月1日に、「高齢者支援センターさんすい」と名称を変更され、介護のみならず、地域の身近な高齢者の総合相談窓口として活動していました。 |
● | 平成13年4月1日より、三田高原高齢者支援センターの開設とともに、担当地域が藍地域に変更になりました。その当時は、三田市内には5か所の高齢者支援センターがあり、転倒予防や認知症予防などの介護予防教室の企画運営を開始し、高齢者が元気に活き活きと齢を重ねて頂けるような支援を現在も継続しています。 |
● | 平成19年には介護予防事業を通して、市内の高齢者支援センターと協働し、三田市民病院の理学療法士や地域で活動されている音楽療法士の協力を得て、三田市独自の転倒を予防する体操「さんだSUNサン体操」も生まれ、高齢者大学や高齢者のつどいの日など三田市内各地で体操を普及して頂いています。 |
● | 平成24年4月1日には、名称が「藍地域包括支援センター」と変更になりました。 |
● | 平成26年4月で、市内概ね中学校区を単位として6つの日常生活圏域で3か所の地域包括支援センターと3か所の高齢者支援センターが活動しています。 |
● | 令和3年4月1日に「藍高齢者支援センター」から「藍地域包括支援センター」として機能強化を図り運営しています。 |