これまでもタブレットを使って介護記録などの事務作業を行ってきましたが、このほど最新のiPadを導入して、さらに業務の効率化を目指すことになりました。
先日、業者のオペレーターを招いて介護記録ソフトの入力方法を学びました。今後は音声入力も可能となり、より簡単に記録ができるようになりました。ベトナムから来ている2人の職員の音音声もしっかり拾ってくれました。